同行教育をしていて一番焦ることは、
若手が話している内容がまとまっていないことです。
これでは相手に伝わりません。
ぎりぎりまで我慢してバトンタッチします。
一言で伝わります。
話すということは、頭の中にある情報を選び出し、さらに言葉や表現方法も選ぶことになります。
したがってしっかり伝えなければならないときは、抽出して要約する力が必要です。
僕は、若い頃、この資料は何を訴えたいのかを考えて、一言で表現する仕事をしていました。おかげで今では瞬時に言いたいことをまとめて話すことができます。グループディスカッション中に寝てしまい、起こされてプレゼンを指名されました。模造紙の内容をパッと見てプレゼンすることができました。この時は周りも驚いていました。
上達するには、
・資料を見て何を訴えたいのかを考えてみる
・言いたい内容を短くまとめて書き出してみる
・何度も口に出して伝わりやすい表現方法にする
これをしばらく続けることです。
そのうち反応速度が上がってきます。
出来るだけ短い言葉で相手に伝える技術は重要です。
これができるようになるといろいろな場面で応用が利きます。
・相手の質問に的確に答えることができる。
・会議の内容をまとめて確認することができる。
・自分が何を訊きたいのか明確な質問ができる。
早期対策が必要ですので、
このスキルのトレーニングプログラムを開発します。
ワクワクしています。
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