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2015/02/14

がんは人生におけるひとつのイベントであったにしかすぎない

がんは人生におけるひとつのイベントであったにしかすぎない。

4人の息子と妻の生活を守るために治癒は諦め10年間生き続ける可能性が高い方法を選択し決断し覚悟した。
採用面接時に会社からは使えないと言われ、それを覆すように営業スキルを磨き続けてそれなりの成功を収めてきた。闘病するため自ら異動を希望しその成功スキルは封印することになった。
研修スキルは想像以上に難しく当初は社内からバッシングを受け弱々しく研修していた。しかし6人の新入社員と出逢い彼らの中に僕がこの時代に生きていた証を残していくと決断し、集中して研修技術を修得した。生きているうちにしか出来ないため無我夢中であった。
その後、医療現場での講師を依頼され、様々な医療機関での講演活動が始まった。がんになった時には社会的に不要な存在になった気がしたが、多くの方に必要とされ心から喜びを感じた。そして、薬剤師会からコミュニケーションスキルを研修して欲しいとの依頼があり活動は薬剤師対象に切り替わっていった。これにより多くの素晴らしい薬剤師仲間と出会った。さらにがんについて研修することになり、その勉強の過程でがんピアサポーター活動と出逢い、自らもその活動に参加することになった。新たな領域に踏み出すことになりがんサバイバーやその支援者、医療関係者との繋がりが広まった。がんサバイバー対象の講演も昨年経験した。今年は一般向けも数件、依頼されている。
対象は益々広がっていき、学ぶことにも更に精進していく。最初は小さな目標であったが常にチャレンジし続けていた結果。多くの方に僕がこの時代に生きていた証を残していけることなった。多くの方と出会い転機を頂き、現在、しあわせな人生が送っている。
がんは人生におけるひとつのイベントであったにすぎない。しあわせです。感謝

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