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2017年4月

2017/04/22

【がんになっても楽しく生きるコツ】

「がんと闘う」とか「がんに勝つ」という敵対視をするのではなく、がんと共に生きるというイメージを持つこと。

死ぬことは負けではありません。そうであれば生物は全て最後に「負け」で終わることになります。
がんや病気に負けるとはその後の人生を自分らしく過ごすことに気づけなくなり最期最期にその過ちに気が付き後悔することだと僕は考えています。
そもそもがん細胞は自分の細胞で、正常に生まれず病んでいます。そんな彼を敵対視しいじめるのは可愛そう。更にグレて反抗して力を示したくなる。次は正常な細胞と生まれ変わってくれることを願いながら治療してはいかがでしょうか?
憎むと心がネガティブになりワクワクしません。ワクワクはしていればいいことがあります。どんなイメージを持つかでどんな人生を送れるかが決まってきます。

がん細胞を意識しなくなると他のことに目が行きます。

もっと楽しいことに目を向けましょう。 ワクワクすることがいっぱいあります。 がんになっても楽しく生きるコツです。

実際に私自身は5000日も抗がん剤を服用しています。副作用が起きていてそれを抑える薬も飲んでいます。そして、病気であることを意識していないため、副作用のことも普段は忘れて治療しながら15年間普通に働くことが出来ています。
がんと闘うという言葉をTVで目にしたため書きました。
少しでも参考になれば幸いです。しあわせです。感謝

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2017/04/21

【出来る事を出来る時に】

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【考え方ひとつで】

 看護師研修会場の事務の方から、内容は聞いてませんが参加者の表情が朝と夕方では全然違い、朝は無言の方ばかりでしたが、皆さん挨拶して帰って行きます。という嬉しいフィードバックを頂いたことがありました。

 その後、離職ばかりを考えている看護師のの気持ちを変える研修を依頼されたことがありました。気軽に受けましたが「対象は100名かつ一時間のワークで残り一時間はGWと発表」とお聞きしネガティブな方の気持ちを一時間で変える方法を考えました。

 当日は受け止め方や考え方を変えることを行いました。GWでは自分たちのような気持ちに周りがならない職場について話し合ってもらいました。


 アンケート結果は満足度99%。一人は参加型が嫌いと書いてありました。考え方ひとつで人は短時間で変われます。


 それ以来新人研修にこの方法を取り入れてメンタル研修をしてきました。ネガティブな出来事もポジティブに受け止める土台が出来ているため、その後のフォローもしやすく、心が折れることなく成長して行きました。新人研修にはこんなことも組み込んで行く必要があるといつも考えています。


 しあわせです。感謝

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【人見知りの強さ】


超人見知りの学生がいました。彼は何故か営業職になることを選んだ。親も止めとけと言った。採用した会社も無理と決めつけた。さて、彼はどうしたでしょうか?

成功している自分を思い描いた。

人見知りは知り合いの中では素晴らしいコミュニケーションを発揮する。ということは顧客をみんな知り合いにしてしまえば良いと考えた。毎日心の壁を押し広げながら、他の営業職の何倍も訪問し数多くの顧客と面談を重ねた。気が付くと多くの顧客と顔見知りになり親しげにセールスしていた。そして顧客や仲間が応援してくれるようになり営業職になって3ヶ月後からトップの成績を残し続けた。

ほんの少しだけ考え方を変えてみよう。そしてほんの少しだけ勇気を膨らまそう。そうすればなりたい自分になっているから。

がんばれ若人。しあわせです。感謝

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2017/04/16

夢の更新中

がんが見つかった時に苦しんだことは、

子供の成長を見守れないこと

家族のしあわせを自分のちからで守れないこと

夢や生きがいを失い生きる意味が分からなくなったこと

夢描いたこと

長男が生きること成人するまでの10年間生きること。

自分の治療費と生活費を稼ぐスキルを身に付けること。

この時代に生きていた証を遺していくこと。

実践してきたこと

自分の生き方に合った治療法を医師と相談したこと。

プレゼンテーションスキルを磨き、社外から声が掛かる講師になること。

新入社員の心に残り生涯役立つ実践スキルを教えること

達成したこと

長男とビールで乾杯できたこと

社内外の多くの方からプレゼン依頼を頂いていること

社内外の新人教育関わり最も印象に残っている言われたこと。

しあわせと感謝を感じていること

朝目覚めて新しい一日を迎えること

健康な方と同じように生活し後輩がんサバイバーの目指すモデルになっていること

家族と一緒に過ごせること

息子たちと飲み会が出来ること

日々仲間が増えていくこと

多くの方が僕のことを信頼し相談してくれること

多くの方が気軽にクニ坊と声を掛けてくれること

その他、毎日起きるすべてのことが夢の更新です。毎週のようにがん告知当時の気持ちを講演させて頂いているため、何もかも失ったように感じていた日々を忘れることがなく感謝の気持ちに満たされています。しあわせです。感謝

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2017/04/09

神様が約束を果たしてくれた証拠

208月31日僕は01年慢性骨髄性白血病の診断が下った。 当時の治療は2つあった。 ひとつは大きなリスクはあるが、治癒が望める方法。 もう一つはリスクは少ないが治癒する可能性はほとんどない方法だった。 どちらを選択すればいいか悩みに悩んだ後、医師は何を基準に選択するのかを知りたくて文献を検索した。そして、一つの文献にたどり着いた。 患者に「確実に」何年生きたいかを聞けと書いてあった。自分自身の問いかけてみた。 「確実に何年生きたいのか」と。
「10年間」だった。10歳の長男が成人になるまで生きてバトンタッチすることだった。
神様にもお願いした。10年間生きさせて欲しいと。
そのため長期生存や治癒は諦め、10年生きる可能性が高いリスクが少ない方法を選択した。そして、短くなっても短くなった分も充実という形で満たした日々を過ごせば同じだと考え、毎日を楽しく充実させて活動することを実践した。その後、研修ファシリテーターという生きがいを見つけスキルを磨き続け日々を充実させていった。夢であった「社外から講演オファーを受ける講師」に達成しさらに自分磨きを続けていた。あっという間に10年の月日が過ぎ去っていった。
その日は出張のためホテルに泊まっていた。深夜に気分が悪くなり目が覚めた。冷汗が流れ落ち、激しい嘔吐と下痢に襲われトイレに籠り続けた。今まで体験したことが無いどうしようもない苦しさのため救急車を呼ぼうと受話器に手を掛けたその瞬間、「今日は10年生存を達成した2011年9月1日だ」と気が付いた。
一つの考えが浮かんだ。「10年間生きたいと願い続けて、達成出来て、お迎えは来たんだ。更なる命ごいは止め、感謝しよう」。
僕はベットの這い上がり、仰向けになり、「ありがとうございました」と言い手を合わせて目を閉じた。すると、すっと眠りについた。あれほど苦しんでいたのに・・・。
翌朝、スッキリと目覚めた。そして身体が楽になっていた。生きなければいけないという縛りから解放されたかのように。
僕はこのことは神様が約束を果たしてくてたことを教えてくれた合図だと受け止めている。あの時、命ごいしていたらもしかしたらジ・エンドだったような気がしている。神様が約束を果たして頂けたことに気づき、感謝の気持ちを示したことにより更に人生を歩むことを許されたと受け止めている。
その後の人生は大きく変わった。多くの方に関わり貢献するようになった。色々なチャンスが降りてきてチャレンジする機会が増えた。益々充実した日々過ごすようになっていった。
「しあわせです。感謝」を使い出したのもこのころからである。すべての事に対しこの言葉で結ぶことにより感謝の気持ちが芽生える。感謝の気持ちを持つことにより、一瞬嫌だと感じたことも、ポジティブに受け止めることが出来る。
今後もいかなることにも感謝の気持ちを抱き、ワクワクした人生を過ごしていくとともに、この考え方を広めていきたい。 あるセミナーに参加し気づいたことを書き留めた。しあわせです。感謝

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2017/04/06

伝えるために生かされている

がん患者講演をしていて気づいたことは、医療者に伝えたい大切なポイントをしっかり経験していることでした。


医療情報問題

ヘルスリテラシー

就労問題

子供への病気の伝え方

治療に対する意思決定

医療現場での接遇etc

昨日は大切なことを伝えるために生かされていることを感じた一日でした。

しあわせです。感謝

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