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2017/04/09

神様が約束を果たしてくれた証拠

208月31日僕は01年慢性骨髄性白血病の診断が下った。 当時の治療は2つあった。 ひとつは大きなリスクはあるが、治癒が望める方法。 もう一つはリスクは少ないが治癒する可能性はほとんどない方法だった。 どちらを選択すればいいか悩みに悩んだ後、医師は何を基準に選択するのかを知りたくて文献を検索した。そして、一つの文献にたどり着いた。 患者に「確実に」何年生きたいかを聞けと書いてあった。自分自身の問いかけてみた。 「確実に何年生きたいのか」と。
「10年間」だった。10歳の長男が成人になるまで生きてバトンタッチすることだった。
神様にもお願いした。10年間生きさせて欲しいと。
そのため長期生存や治癒は諦め、10年生きる可能性が高いリスクが少ない方法を選択した。そして、短くなっても短くなった分も充実という形で満たした日々を過ごせば同じだと考え、毎日を楽しく充実させて活動することを実践した。その後、研修ファシリテーターという生きがいを見つけスキルを磨き続け日々を充実させていった。夢であった「社外から講演オファーを受ける講師」に達成しさらに自分磨きを続けていた。あっという間に10年の月日が過ぎ去っていった。
その日は出張のためホテルに泊まっていた。深夜に気分が悪くなり目が覚めた。冷汗が流れ落ち、激しい嘔吐と下痢に襲われトイレに籠り続けた。今まで体験したことが無いどうしようもない苦しさのため救急車を呼ぼうと受話器に手を掛けたその瞬間、「今日は10年生存を達成した2011年9月1日だ」と気が付いた。
一つの考えが浮かんだ。「10年間生きたいと願い続けて、達成出来て、お迎えは来たんだ。更なる命ごいは止め、感謝しよう」。
僕はベットの這い上がり、仰向けになり、「ありがとうございました」と言い手を合わせて目を閉じた。すると、すっと眠りについた。あれほど苦しんでいたのに・・・。
翌朝、スッキリと目覚めた。そして身体が楽になっていた。生きなければいけないという縛りから解放されたかのように。
僕はこのことは神様が約束を果たしてくてたことを教えてくれた合図だと受け止めている。あの時、命ごいしていたらもしかしたらジ・エンドだったような気がしている。神様が約束を果たして頂けたことに気づき、感謝の気持ちを示したことにより更に人生を歩むことを許されたと受け止めている。
その後の人生は大きく変わった。多くの方に関わり貢献するようになった。色々なチャンスが降りてきてチャレンジする機会が増えた。益々充実した日々過ごすようになっていった。
「しあわせです。感謝」を使い出したのもこのころからである。すべての事に対しこの言葉で結ぶことにより感謝の気持ちが芽生える。感謝の気持ちを持つことにより、一瞬嫌だと感じたことも、ポジティブに受け止めることが出来る。
今後もいかなることにも感謝の気持ちを抱き、ワクワクした人生を過ごしていくとともに、この考え方を広めていきたい。 あるセミナーに参加し気づいたことを書き留めた。しあわせです。感謝

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