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2017/08/20

ショートプレゼンのポイント

短く要約して話す時ほど深く理解している必要がある。
先方からの要望で短時間で説明した。ポイントを理解されたためか質問が相次ぎ、会場内で議論が始まり自然と採用が決まった。
プレゼンテーション設計の醍醐味は要約段階である。顧客ニーズを分析しストーリーに合わせて情報を選択する。知識がないとストーリーが描けない。時間が短ければ短いほど、ここに時間を掛けて準備する必要がある。
次に重要なのは瞬時に過ぎていく時間を止めることである。つまり第一声から会場内の関心を引き込むことに多くにエネルギー注ぐこと。次に短い自己紹介で場を和ませ、相手のニーズに絞り込んだ結論を提案する。この時に会場内の参加者の表情をしっかり把握しながら具体的な内容のポイントを紹介する。
ショートプレゼンは、このあたりで終了するため一気に質問が爆発する。この質問はファシリテーター的な対応が必要となる。質問者にまっすぐ返すのではなく「場」に返す。こうすると全員が反応して質問や場合によってはこちらが気づかなかったアイデアやフォロー発言が出て来る。
要約する経験を積めば積むほど短時間で要約できるようになる。今では瞬時に思い浮かぶようなりプレゼンしながら修正可能になった。そして、他の人のプレゼンも瞬時に修正し見本を見せることができるようになり、プレゼン研修に活かせるようになった。
話すことは物心ついたときには身に付いていたことだけに改めて学ぶことは少ない。私自身も話しことは得意であったが、インストラクターになるために一から学び直し現在がある。是非一度自分のプレゼンをチェックしてみてください。映画監督としてOKを出せるかどうかがポイントです。

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