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2017年11月

2017/11/23

生まれた時から死ぬ瞬間まで自分らしく生きたいのだ

魂が死んだ

白血病と告知を受けた直後は生きがいを失い、死を待ち望んだ。

妻は直ぐに死ぬなら会社を辞めて好きなことをすることを勧めてくれた。しかし、直ぐに死なないことが分かった途端、治療費と生活費のためにクビにならないでねと態度が変わった。

その後はクビにならないことを考え仕事を続けていた。

この頃からクビになっても家族を守るためにスキルを身に付けたいと考えていた。

僕が生きていた証を遺す

配置転換となり研修部門に移って半年経った時、新入社員を実務指導することになった。その時、この時代、僕が生きていた証を彼らの中に残していこうと決め、その時点から前向きに生き始め、次から次へとセミナーに参加し研修スキルを身に付けていった。同時に家族を守るスキルにもなっていった。
現在は、医療現場に患者の想いを届け、患者として求める寄り添い方を講演している。また患者仲間には逆境に陥った時の生き方をアドバイスしている。
ひとは人のために自分が役に立ちたいと思っている。病気であろうが無かろうが。マズローの下位階層だけではなく、上位を目指したい。体力低下、副作用、後遺症で出来なくなったこともあるが、出来ることはたくさん残っている。
周りの人が患者とみるか一人の人とみるかでサポートが異なってくる。

ひとは生まれた時から死ぬ瞬間まで自分らしく生きたいのだ。健康であろうがなかろうが。

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あなたはどのように生きて、どのように人生を結びたいですか?

しあわせです。感謝

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なぜ生きるかを知っているものは  どのように生きることにも耐える

夢、生きがいは生きる力を与えてくれる。

昨日はもがみ地域在宅医療推進研究会主催の講演会で講演させていただきました。死を見つめることで気づいた「生き方」について触れさせて頂きました。


当日は医療を目指す高校生も参加されていて、これからの生き方について考えて頂く機会になったようです。


講演では触れませんでしたが、治療法を選択した時点と、新たな夢を見つけた時点で私は生き方を見つけることが出来ました。


ニーチェの言葉そのものです。


【なぜ生きるかを知っているものは
 どのように生きることにも耐える】

しあわせです。感謝

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明日死ぬかのように生きよ。 永遠に生きるかのように学べ

明日死ぬかのように生きよ。 永遠に生きるかのように学べ by マハトマ・ガンジー

がん告知の直後、「もう死ぬなら学んでも意味が無い」と感じ、自己啓発にお金を掛けることを一切止め、お金はすべて家族への遺産に回そうと考えました。

研修ファシリテーターに夢を見出したとき、生きてる内にベストを尽くそうと次から次に学び始めました。

一見、ガンジーの言葉と真逆のことをしていましたが、あの時学んでいなかったら今はどうなっていたのだろうという感覚、そして、がむしゃらに10年間生きた日に突然ショック状態に陥ったとき、満足して死ねると感じた感覚はまさにガンジーの言いたいところを体得できたのだろうと感謝しています。

夢を明確に描き、それを達成するために投資したものは必ず戻って来ます。

しあわせです。感謝

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