« 2018年1月 | トップページ | 2018年5月 »

2018年4月

2018/04/14

介護スタッフの離職対策とモチベーション

昨日講演したランチョンセミナーのテーマは認知症でしたが、一番伝えたかったメッセージは介護スタッフへのサポートです。職場内コミュニケーションや受け止め方を少し変えるだけでこころが満たされていきます。自分自身がしあわせに満たされれば外に向けて自然としあわせのエネルギーが流れ出ていきます。もちろん最後は魔法のおまじない「しあわせです。感謝」をお伝えしておきました。


私が新人研修を担当した社員たちはみんな成果を挙げてくれました。そのおかげで私も新人研修を評価して頂けました。しかし、本当に役立ったのは研修内容よりも配属後に悩み相談としてセブンイレブン対応(365日朝7時から夜11時まで電話対応ルール)していたことのような気がします。悩みや愚痴を傾聴し続けたり、明確な答えがない質問に対しどのように対応すればいいかを一緒に考えたりしました。多くの場合は話をしっかり聞いてあげるだけでどんどん元気になって、中には「もう大丈夫です。あとは自分で考えられます」と途中で電話を切る子もいました。
ちょっとしたサポートでこころを満たしてあげれば活き活きと活動し始めます。地域包括ケアシステムでは様々な課題にそれぞれの方が力を発揮していくことで回り始めます、微力ながら頑張っている方を癒してくことに力を注いで参ります。今後もご支援をお願いします。しあわせです。感謝

| | コメント (0)

息子からの手紙

新人研修中の息子から手紙が届いた。


研修の一環であろうがしっかりとその想いを受け止めた。

僕が息子を愛していることを再認識できた。がんばれ!

しあわせです。感謝

| | コメント (0)

障がいや疾病を持っても社会や仲間のために貢献できることは数多くある。

生きがいとの出会い
4年前、突然障がいを持つことになった青年と出逢った。その日以来1年間引きこもり気味であった少しづつ社会復帰に向けて活動をし始めた。ある日、学生生活に戻ろうとチャレンジしたが限界を感じ挫折し、退学した。
その頃、TVで障がい者スポーツに関する番組と出逢った。自分と同じ障がいを持つ仲間が活き活きと活動していた。地元であったためそこに参加することにした。参加することにより元気と自信が湧いてきた。
スポーツを始めて間もなく就労移行支援事業所に通いながら、社会生活への適合性やPC等のスキルのトレーニングを受け始めた。
その後、契約社員として就職が決まった。簡単な入力作業でかつ業務時間も短かった。職場環境は居心地はよかったが、自分から職場の仲間への壁を作っていた。

貢献への目覚め

ある日、周りの正社員たちの業務を助けたいと考え、就労移行支援事業所で学んだExcelのマクロについて学ぶことを始めた。プログラムを書き上げて上司に提案したたところ、チャレンジを後押ししてくれた。
プログラムを導入したところ、周りの社員の業務が劇的に楽になった。しかしバグが見つかり壁にぶつかった。何度もチャレンジし正常に動き出した。その後は周りから業務改善について頼られるようになり職場の仲間の業務負担を軽減した。今後も応えられるように難度の高いプログラムにチャレンジし更に高度なことを学ぶようになった。

承認されること

彼は契約社員から準社員に昇格することになり時間も通常勤務となった。そして、人生で初めて名刺を持つことなった。準社員として初出社の日に、会社の仲間から「名刺入れ」をプレゼントされた。彼は貴重な存在として周りから認められるようになっていた。
彼は今、障がい者スポーツでは日本代表を目指し休日にトレーニングに励んでいる。そして、他の障がい者スポーツとのコラボも推進している。仕事は周りに貢献するためプログラミングの技術の向上のため日々自己学習を続けている。
出来なくなったことははっきりと自覚している。そのリハビリにも取り組んでいる。

ひとは貢献することにしあわせを感じる。

障がいや疾病を持っても社会や仲間に貢献できることはいっぱいある。本人や周りの正しい知識を持ち、出来ることを承認し、出来ないことをサポートすれば活躍できる。
大切なことは、当事者自身がどう受け止めるかである。この受け止め方を支援していきたいと強く感じた。障がいを持っても疾病に罹っても安心して活き活き暮らせるまちつくりにために。しあわせです。感謝

| | コメント (0)

« 2018年1月 | トップページ | 2018年5月 »